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2度の戦争で白血病児10倍 米軍劣化ウラン

時間:2009-09-06 15:36出所:未知 作者:admin5 クリックします:
2度の戦争で白血病児10倍 米軍劣化ウラン弾でイラク (1) 2009年7月16日 提供:共同通信社 湾岸戦争(1991年)、イラク戦争(2003年)で主要な戦闘の舞台となり、米
2度の戦争で白血病児10倍 米軍劣化ウラン弾でイラク (1)
2009年7月16日 提供:共同通信社


 湾岸戦争(1991年)、イラク戦争(2003年)で主要な戦闘の舞台となり、米軍が劣化ウラン弾を使用したバスラなどイラク南部で、子供の白血病症例が10倍以上になっていることを、国立バスラ母子病院のジナン・ガリブ腫瘍(しゅよう)科医長(40)が15日までに明らかにした。

 ガリブ医長は、劣化ウラン弾のウランで「土地や野菜、破壊された戦車が汚染された」との見方を示し、子供の白血病急増の原因だと指摘している。

 ガリブ医長によると、湾岸戦争前まで、同病院で扱うイラク南部の子供の白血病症例は年間14-16件だったが、同戦争後40-50件に急増、さらにイラク戦争後の08年には167件となったという。湾岸戦争前と比較して、白血病にかかった子供が10倍以上になった計算だ。

 ペルシャ湾に臨み、イラクで唯一の港湾を抱える要衝バスラは湾岸戦争とイラク戦争で、ともに初期段階で地上戦の舞台となった。米軍は両戦争で南部に集結したイラク軍戦車などに、比重が重く貫通力や破壊力が高い劣化ウラン弾を使用。その多くが、残骸(ざんがい)となった戦車などとともに今も放置されている。

 劣化ウラン弾は弾芯に劣化ウランが用いられた弾丸や砲弾。微粒子となったウランが拡散して人体に入って体内被ばくを引き起こし、住民や兵士に白血病やリンパ腫が続出したとの指摘があり、米国などでは健康被害への賠償を求める元兵士らの集団訴訟が起きている。(バスラ共同)

転載元 転載元: ドクトルかっちゃん[健康にKiss]KissFM89,9MHz

(編集責任者:admin5)
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