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新規エイズ患者過去2番目 1-3月の報告数 2009年6月18日 提供:共同通信社
(編集責任者:admin5)厚生労働省のエイズ動向委員会は17日、今年1月からの3カ月に国内で新たに報告されたエイズ患者は124人で、3カ月間ごとの集計では過去2番目に多かったと発表した。エイズウイルス(HIV)感染者は249人で過去8番目。 患者の感染経路別では、同性間の性的接触が61人で最多、うち59人は日本国籍の男性。異性間の性的接触は39人だった。年代別では30代が51人、40代が30人でいずれも前年同期より増加した。 新規感染者の感染経路も、同性間性的接触が176人と最も多く、日本国籍の男性が167人と大半を占めた。 同委はまた、2008年に新たに報告された新規感染者は1126人、患者は431人との確定値を発表。いずれも過去最高で、日本国籍の男性を中心に増加傾向が続いているという。 委員長の岩本愛吉(いわもと・あいきち)東京大医科学研究所教授は「感染者として見つかる数が増え、患者の割合は低下しており、早期発見の傾向は出てきている」としている。 |