|
「流行第2波に準備を」 仏パスツール研理事長 2009年6月3日 提供:共同通信社
(編集責任者:admin5)来日中のフランス・パスツール研究所のフランソワ・アイレ理事長が2日、都内で共同通信のインタビューに応じ、新型インフルエンザに関し「(北半球では)流行の第1波が収まっても、11月ごろ第2波がほぼ確実に来るとされ、深刻な脅威となりうる。細心の準備が必要だ」と述べた。 パスツール研究所では、新型ウイルスの発生以来、診断の迅速化とワクチン開発に向けた研究を進めていると強調。アイレ理事長は、冬前にワクチンを大量に準備することができるとの見通しを示した上で、「フランスでは国民全員にワクチンを接種させる可能性もある」と述べた。 また、日本との連携について「昨年末に国立感染症研究所と関係強化の覚書を交わした。今後、技術協力や情報交換など具体化する」と話した。 |