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「ロシアの人たちは自分たちはそれと気づかずに
そのチャーガでもって何世紀ものあいだガンから救われていたのではなかろうか」
アレクサンドル・ソルジェニツィン作「ガン病棟」より
ノーベル賞作家ソルジェニツィンも白樺のガン、チャーガの効用を認めていた
「5000年前の男」の中に書かれていた
「ガン病棟」(アレクサンドル・ソルジェニツィン著・小笠原豊樹訳・新潮社刊)
という本こそ、わが国でチャーガが医療的存在として知られるきっかけになった本です。
ロシアのノーベル賞作家ソルジェニツィンの作品です。ご紹介しましょう。
モスクワ郊外にあるアレクサンドロ郡の田舎医者マスレニコフ老博士は、
自分の病院に来る患者にガンの兆候がめったに見られないのを、
かねがね不思議に思って調査をはじめます。
その調査報告の手紙を、ガン患者のコストグロートフが入手し、
ガン病棟で治療の日々を送っている同士である患者達に知らせるくだりに
チャーガが登場します。本より引用します。
「そして、こういうことを発見した。
すなわち、そのあたり一帯の百姓たちは、お茶代を節約するために、
茶ではなくてチャーガというものを煎じて飲んでいる。
それは白樺の茸とも言われて・・・」(中略)
「正確に言うと、これは白樺の茸じゃなくて、
白樺の癌なんだ。ほら、
古い白樺の木によくあるだろう……妙な恰好の癌のような、(編集責任者:admin5) |