頸動脈エコーの検査
時間:2010-07-11 03:51出所:未知 作者:admin5 クリックします:次
質問者様の年齢などがわからないため、1.1mmがどれほど正常値から離れているか判別できないのですが。 プラークとは厚さが1.1mm以上で変更点をもつものを言うと、定義されてい
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質問者様の年齢などがわからないため、1.1mmがどれほど正常値から離れているか判別できないのですが。
プラークとは厚さが1.1mm以上で変更点をもつものを言うと、定義されています。
つまり、ただ厚いだけの真っ平らなものはプラークではなく、血管壁(正確にはIMT)の肥厚と言われ、ぽこっと一部だけ他よりも出ているものをプラークと呼ぶのです。
ということは、1.1mmのプラークとは一番小さいプラークということになります。
しかし、プラークはプラークです。
放っておくと進行し(徐々に大きくなり)、欠けてはがれたプラークが脳血管に詰まれば脳梗塞を発症することもあります。
プラークは確実に動脈硬化を起こしている証拠でもありますので、動脈硬化をこれ以上進ませない努力が必要になります。
動脈硬化を進ませる要因はいくつかあり、加齢、高血糖、高血圧、高脂質(高LDL、高中性脂肪など)、肥満、喫煙などが代表にあげられます。
つまり、この要因を作らないまたは改善していくことが動脈硬化に対する最大の治療です。
その為の食事や運動(や禁煙)などを行っていけば、プラークが急激に大きくなるようなことは避けられるかと思います。
主治医がおっしゃるように、一年に一度の観察と食事療法、運動療法などで十分かと思います。
ただ、動脈硬化は全身性に進み、一度進むと改善はありません。
これ以上進ませないことが、一番重要です。
(編集責任者:admin5) |
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